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自らの欲求や思考は本当に自らの物なのか。【虐殺器官】

デビューからわずか2年で早逝された伊藤計劃氏の処女作でありながら最高傑作である「虐殺器官」。小説版を元に細かいストーリーについてというよりも本作内で取り上げられている非常に興味深い議題について備忘録的に記述する。
2020.05.10
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